26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2017-03-08 平成29年3月第1回定例会(第3号 3月 8日)

この想定は、平成24年度に熊本県が発表しました地震津波被害想定調査結果をもとにしております。  このほか、本市では土砂災害洪水、高潮のハザードマップを作成しており、洪水によって水俣川が氾濫した場合、医療センターなどがあります水俣川左岸の市街地の大部分が浸水するという想定をしております。  

熊本市議会 2016-07-14 平成28年 7月14日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会-07月14日-01号

まずもって、今回の地震想定については、東日本大震災を踏まえ県が実施した熊本県地震津波被害想定調査を受けまして、それをもと熊本防災アセスメント調査による被害想定して、熊本地域防災計画に記載したところでございます。  ただ、想定された今回の熊本地震のように、二度、前震本震があるという想定はしておりませんので、そこは想定外ではあったと思っております。

熊本市議会 2016-07-14 平成28年 7月14日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会-07月14日-01号

まずもって、今回の地震想定については、東日本大震災を踏まえ県が実施した熊本県地震津波被害想定調査を受けまして、それをもと熊本防災アセスメント調査による被害想定して、熊本地域防災計画に記載したところでございます。  ただ、想定された今回の熊本地震のように、二度、前震本震があるという想定はしておりませんので、そこは想定外ではあったと思っております。

八代市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会-12月01日-03号

少し新しい平成25年度版八代地域防災計画地震津波災害対策編では、県が実施した地震津波被害想定調査結果に基づき、本市被害想定してあります。建築物倒壊数1826棟、半壊数5385棟となっています。  そこで、今回、本市地震対策がどのように行われているか、この八代建築物耐震改修促進計画からお尋ねしてまいります。  

八代市議会 2014-09-10 平成26年 9月定例会−09月10日-04号

昨年、県が県内で起こり得る最大クラス地震及び津波規模を推計し行った地震津波被害想定調査結果によりますと、本市における最大震度は7となり、また、揺れなどにより堤防が破壊され、海岸沿い地域において約6500ヘクタールという広範囲において浸水するという発表がなされたところでございます。  

熊本市議会 2014-06-16 平成26年第 2回総務委員会-06月16日-01号

この調査熊本県が実施いたしました熊本県地震津波被害想定調査において、熊本市の被害が大きい2つ断層熊本市に存在する断層を加え、詳細なデータを反映させまして、より現実的な被害量を推計することを目的として行ったものでございます。  対象とする地震は、表にあります①から④の断層でございます。

熊本市議会 2014-06-16 平成26年第 2回総務委員会−06月16日-01号

この調査熊本県が実施いたしました熊本県地震津波被害想定調査において、熊本市の被害が大きい2つ断層熊本市に存在する断層を加え、詳細なデータを反映させまして、より現実的な被害量を推計することを目的として行ったものでございます。  対象とする地震は、表にあります@からCの断層でございます。

八代市議会 2014-03-03 平成26年 3月定例会−03月03日-02号

まず、熊本県が平成23年度、24年度の2カ年にわたって調査した地震津波被害想定調査結果の概要についてでございますが、本市における最大クラス地震として、布田川・日奈久断層帯中部南西部が同時に活動したとき、マグニチュード7.9の地震発生し、その場合、本市の一部では最大震度7が想定されております。また、津波の高さとしましては、本市では最大1メートルの津波が到達するとされております。

熊本市議会 2013-06-14 平成25年第 2回総務委員会-06月14日-01号

平成25年度の修正につきましては、東日本大震災教訓とした対応に加えまして、県地震津波被害想定調査結果や、さらに昨年7月の九州北部豪雨災害における本市避難指示等あり方に関する検証部会報告を踏まえたものとしております。  それでは、資料に沿いまして説明させていただきます。  1ページ上段でございます。  情報トリアージ優先度選別についてでございます。

熊本市議会 2013-06-14 平成25年第 2回総務委員会−06月14日-01号

平成25年度の修正につきましては、東日本大震災教訓とした対応に加えまして、県地震津波被害想定調査結果や、さらに昨年7月の九州北部豪雨災害における本市避難指示等あり方に関する検証部会報告を踏まえたものとしております。  それでは、資料に沿いまして説明させていただきます。  1ページ上段でございます。  情報トリアージ優先度選別についてでございます。

八代市議会 2013-06-11 平成25年 6月定例会−06月11日-03号

今回緊急一時避難施設の指定に至った経緯といたしましては、まず、東日本大震災発生を受け、熊本県が平成23年度から2カ年をかけて、地震津波被害想定調査実施しました。この調査は、熊本県への被害が大きいと想定される布田川・日奈久断層帯南海トラフなど、合計6つ地震に対して行われております。

宇城市議会 2013-03-15 03月15日-04号

現在、県におきましても災害時の懸案事項であります地震津波被害想定調査最終とりまとめを行っております。上記調査を踏まえた見直し案説明が各市町村に対して実施予定でございますので、今後は国、県の指針に従いまして、津波対策地震対策等に具体的な本市見直しを行うとともに、またハザードマップにも反映をさせていき、市民の方々にお知らせする必要があると考えております。 

熊本市議会 2013-03-15 平成25年第 1回予算決算委員会−03月15日-04号

今回、示された県の「地震津波被害想定調査結果の概要について」という冊子があるのですけれども、これは、市の担当者も出て、会議の中で参加されています。ただ、具体的説明は、市長に対してはきょうの夕方にされるということで、まだごらんになっていないと思いますけれども、この中で、想定される液状化や急傾斜地崩壊建物倒壊等分布図数値が示されています。  

熊本市議会 2013-03-15 平成25年第 1回予算決算委員会−03月15日-04号

今回、示された県の「地震津波被害想定調査結果の概要について」という冊子があるのですけれども、これは、市の担当者も出て、会議の中で参加されています。ただ、具体的説明は、市長に対してはきょうの夕方にされるということで、まだごらんになっていないと思いますけれども、この中で、想定される液状化や急傾斜地崩壊建物倒壊等分布図数値が示されています。  

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